水素水は、粗悪品が多く出回ってしまい、水素水自体の価値を下げてしまった事があります。水素がほとんど入っていないものや、飲用時には水素が抜けきっている事がわかっていながら販売していた業者がたくさん存在したからです。
・・・。
いえ、悲しい事に、「存在していた」ではなく現在もそのような業者は「存在している」のです。
ですから私達は、自分の力で本当に勝ちあるものを選びださなければ損をすることになります。
高濃度であること
水素水と表示されていながら、ほとんど水素が含まれていない、または飲用時に水素が抜けきってしまっている物があります。
まずは、溶存水素量(DH)0.1ppm 以上の水素水を選びましょう。
パーキンソン病への実験、研究データによると、0.4ppm前後が最も高い効果を示しました。
それ以上の高濃度でも、もちろん高い効果を示しました。
しかし0.1ppm以下では、効果が低いことが証明されています。
中性域である
水素水には、強いアルカリ性を示すものなどがあります。
体液はpH7.4の中性域ですので、同じく中性域の水素水が浸透しやすく、浸透時の負担も少なくなります。
水素水を選ぶ場合は必ず中性域の製品にしましょう。
飲みきりできる内容量か
水素は、開栓と同時に猛スピードで失われていきます。
「原則飲みきり」を念頭において、飲みきることが可能な量ずつの個装になっているかかどうかを意識しましょう。
容器にこだわる
水素の分子は宇宙一小さいのです。
当然、ペットボトルなどの容器は通過し、外に出て行ってしまいます。
水素水を選ぶ際は、アルミ缶、アルミパウチなど、水素の抜けにくいパッケージを採用した製品を選ばなければなりません。
生産時どんなに水素がたっぷり入っていても、手元に届いた時点ではただの水になっているなんてことが、現実に起こりえます。
ペットボトルタイプ
コンビニ、スーパー、ドラッグストアなどで気軽に購入できることの多いタイプです。
有名な温泉水や、ミネラルウォーター、天然名水などを使用し、水として美味しくたのしめる工夫がしてあるようです。
500mlを100円前後で購入することができることでも人気があります。
しかし、水素の分子は宇宙一と考えられているほど非常に小さく、ペットボトルの容器を通過してしまいます。
ですから、購入時には水素はほとんど抜けきっていると考えて間違いないでしょう。
お水自体はミネラルが豊富で体に良く、美味しい良質なものであることが多く、飲み物としては悪くはありませんが、水素水としての効果はほとんど得ることが出来ないと言えるでしょう。
アルミ容器タイプ
アルミ容器は、アルミ缶やアルミパックに水素水を詰めたもので、現在最も理想的水素水の容器と考えられています。
水素は、アルミを通過することが難しいため、水素の消失は非常に少なくてすむからです。
特にアルミパックは、軽量で、持ち運びやすいこと、飲みかけの物を保存することが可能な点などでも、非常に優秀な容器です。
300mlで数百円というのが一般的で、ペットボトルに比べると割高なイメージがあるかもしれませんが、ペットボトルタイプは水素が抜けてしまうことがほとんどですので、水素を摂取する事が目的ならば、コストパフォーマンスはこちらのほうが上だと言えます。
スティックタイプ
マグネシウム、天然鉱石等と水とのイオンの反応によって、水素水をつくるタイプです。
ペットボトルを使用することがほとんどで、反応させ水素を発生させるそばから抜け出てしまうので、水素たっぷりとは行きませんが、水素スティックが水素を作り続け、水に溶けている分もあるので、ペットボトルの市販品よりは水素濃度は高くなることが多いようです。
スティックは3ヶ月から1年と、長期的に使えるので、安価に水素水を作ることができます。
しかし、水道水の使用はトリハロメタンなどの影響を受けてしまうため、水素水を作るためにミネラルウォーターを購入する必要があり、純粋に「安価」とも言い切れない物があります。
電気分解生成タイプ
機械を使って、水を電気分解して水素水をつくるタイプです。
質のよい水素水を作ることが可能ですが、作った水素水はすぐに飲まないとあっという間に水素が抜けてしまいます。
数十万円以上するものほとんどで、費用がかかりすぎます。
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